夏らしい青空に鮮やかなバラの花が映える、ステンドグラス風のティッシュケースが完成しました!
この作品は「ステンドグラスキルト」という、パッチワークの一種です。
光を通したステンドグラスの雰囲気を布と糸だけで表現できることから、海外でも国内でも広く親しまれているそうです。
では、今回の制作過程を簡単にご紹介しますね♪
まず、天井部分(ステンドグラスキルト)を制作しました。
主に2つの方法がありますが、今回は「リバースアップリケ式」で制作しています。
黒布にステンドグラス風のデザインを描き、鉛線部分を残して、色ガラス部分(バラや青空)をくり抜きます。
鉛線部分はかなり細いので、途中で切り落としそうになること数回…
次に、鉛線部分の裏に様々な色布を当てて、縫い付けていきます。
大きい花弁や葉の部分は、光の当たり具合をイメージして、少しずつ色を変えました♪
鉛線部分は細いし、切端がボロボロになりやすいので、慎重に作業しました!
そして、黒布が浮き出るように、色布の方に落としキルトをします。
裏布(紅白のストライプ)にもキルトの糸が出て、花模様になるよう縫いました。
縫い目が荒くなってしまいましたがご容赦を…
縫いはじめと縫いどまりは、ちゃんと布の中に隠しています。
最後にふちを黒布でパイピングして出来上がり。
箱部分は、黒布に黒糸でキルティングしてから組み立てます。
こちらも裏布にキルトの糸が出るので、表裏均等な縫い目が理想です。
(しかし、理想と現実は違います…)
天井部分と箱部分を千鳥ぐけで留めつけたら、ティッシュを取り出しやすいようにマグネットスナップを取り付けて完成 (*^-^*)
ちなみにマグネットスナップは初めて使ったため、意外と難しかったです…
我が家はソフトパックティッシュを使っているので、ティッシュの上に厚紙を載せ、ティッシュケースにゴムを取り付けて押さえました。
ティッシュの出口をカッターで切り取るのも難しくて、何回かやり直しました…
細かい作業の連続でかなり手こずりましたが、出来上がった時の喜びもひとしお💗
蓋つきティッシュケースはティッシュの口に埃がたまらず安心なので、オススメです♪








※なにぶん修行中の身。詳しい制作方法はお伝え出来ませんがご容赦くださいませ。
この作品のごきげんポイント
- バラの花弁や葉の部分に使う布を選ぶ時、ワクワクしました。
- 布と糸だけでステンドグラスが表現できるとは、目から鱗でした。
- 自分の不器用さを再確認することが出来ました(汗)。
今回は難易度高めで時間が掛かりましたが、出来上がりには大満足♪
でも次回は小さめの作品にしようかな(笑)

